紹介料は契約を交わさないと交際費と見なされる

おはようございます☀

今日は4時50分起き☀ホームページ制作と便利屋を運営しておりますエムリンクスの前田です。

早起き＆トイレ磨き実践2日目。

できてる！

まだ2日目ですが、これができているのは、ある方（言いたくても言えない♡）のお力があるからです。

本当にありがとうございます！

で、早速昨日良いことが。

妻からのLINEですが、なかなか嬉しい。(*^^*)

ただ、仲良さそうですが、昨晩は、ほんとしょーもないことからバトルしてチーンってなってます・・・💦

そして、昨日の私のブログを見て、『私も早起きするようにしようかな？』と何人かの方からメッセージをいただきました。

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今日から早起きを実践します！トイレ磨き～ブログ書き！

これまた嬉しい！

みんなで早起きできたらいいですよね。

さて、最近、手帳に”作業日”を入れることにはまっています。

作業日とは・・・

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手帳に自分の”作業日”という予定を入れる！

さらに、具体的に◯◯をする日と入れるようにもしています。

今日はこれまたずっとやってこなかった契約書を作る日です。

ホームページ制作に関して、毎月分割でお支払いされるお客様がいらっしゃるので、今までトラブル等になったことはないですが、その契約書を作っていこうと思います。

ずっと作ろう作ろうと思って、やっていなかったので。

その他、契約書といえば、他にも色々あると思うのですが、知人からお仕事を紹介してもらった場合、紹介手数料を支払うことがあります。

これ、何もしないと紹介料は基本的に勘定科目としては交際費に該当するそうです。

税理士の先生に言われるまで知らなかったので、その後は準備するようにしました。

ただし、紹介料については、次の３つの条件を満たせば交際費ではなく、「支払手数料」や「情報提供料」にすることができるようです。

（１）その金品の交付があらかじめ締結された契約に基づくものであること。
（２）提供を受ける役務の内容が当該契約において具体的に明らかにされており、かつ、これに基づいて実際に役務の提供を受けていること。
（３）その交付した金品の価額がその提供を受けた役務の内容に照らし相当と認められること。
法人税基本通達61の4(1)－8より

分かりにくいですが、事前に契約書を交わして、具体的にどういう案件で、いくら支払うかを明記しておく必要があるそうです。

みなさんも紹介料のやり取りをされている方は契約を！

というわけで、今日はホームページ制作に関連する契約書を作成します！

そして、今日の夜は・・・