ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
「15分だけ時間をください。」
「来週までに連絡します。」
「今度、食事に行きましょう。」
私たちは日々、大小さまざまな約束をしています。
一つ一つは小さな約束かもしれませんが、その積み重ねが「信頼」をつくっているのだと改めて感じる出来事がありました。
約束より優先される予定はあるのか?
先日、以前から約束していた予定がありました。
ところが直前になって、「他の予定が入ったので日程を変更してもらえませんか?」という連絡がありました。
もちろん、急な仕事や体調不良、どうしても外せない事情は誰にでもあります。
だから、リスケそのものが悪いと言いたいわけではありません。
ただ、「あとから入った予定」を理由に、先に約束していた相手との予定を変更することには違和感を覚えました。
私自身、昔から大切にしていることがあります。
先約優先という考え方
「先に約束した人を大切にする。」
これはシンプルですが、人として、とても大切なことだと思っています。
後から魅力的なお誘いがあったとしても、先に約束していた相手との予定を優先する。
それは相手への敬意であり、「あなたとの約束を大切にしています」というメッセージでもあります。
約束は時間を押さえることだけではありません。
相手の期待や信頼も預かっているのです。
小さな約束を守れる人は、大きな約束も守る
信頼とは、一度の大きな出来事で生まれるものではありません。
日々の小さな積み重ねです。
- 時間を守る
- 返信すると言ったら返信する
- 提出期限を守る
- 「また連絡します」を忘れない
こうした何気ない約束を守る人は、「この人なら安心して任せられる」と思われます。
逆に、小さな約束を何度も破る人は、「大事な場面でも同じことをするかもしれない」と感じられてしまいます。
本当にいるんですよね。何度も破る人が・・・
もうその方の信頼はありません・・・
信頼は、一瞬で失われることはあっても、一瞬で築くことはできません。
経営も人間関係も信頼がすべて
私はホームページ制作や便利屋など複数の事業をしています。
どの仕事でも一番大切なのは「信頼」です。
・ホームページ制作なら納期を守る。
・便利屋なら約束した時間に伺う。
当たり前のことを当たり前に続けることが、お客様との長いお付き合いにつながります。
派手な営業トークよりも、小さな約束を守り続けることのほうが、はるかに大きな信用を生みます。
約束を守ることは、相手への思いやり
約束を守るということは、自分の都合を優先しないということでもあります。
相手もその日のために時間を空け、準備をし、楽しみにしているかもしれません。
だからこそ、先約を大切にする姿勢は、相手への思いやりそのものだと思います。
もちろん、人生には予想外の出来事もあります。
そんな時は誠実に事情を説明し、心からお詫びをして、できるだけ早く代替案を提案する。
その誠実な対応もまた、信頼につながります。
信頼は、お金では買えません。
そして、特別な才能がなくても積み重ねることができます。
それが「小さな約束を守ること」です。
・先約を優先する。
・時間を守る。
・言ったことを実行する。
そんな当たり前を積み重ねる人が、周りから信頼され、多くの人に応援されるのだと思います。
私自身も、これからも「先約優先」を大切にしながら、一つひとつの約束を誠実に守れる人でありたいと思います。



