不織布マスクの上下・表裏の見分け方

ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。

昨日はノー作業日で、珍しく４アポでした。

手帳に自分の”作業日”という予定を入れる！

こうやって、人にお会いできるというのは、やはり楽しいですね♪

それにしても、移動中のマスクは暑くてほんとキツイ💦

これからもっと暑くなる・・・どうしましょ・・・

打ち合わせ中も、基本的にはマスクをしているのですが、昨日お会いした方で、『マスクの表裏が違うぞ？』という方がいらっしゃったので、教えてあげました。

耳ひもの付け根の位置で判断するということも聞いたことがあるのですが、メーカーによって違っており、正しくは、ひだの向きでマスクの表裏が決まります。

不織布マスクには、ひだがついていて、溝ができています。

正しいマスクの付け方は、溝が下にくる向きになります。（ワイヤーが入った部分が上）

👇（正しいマスク）

なぜ、溝が下向きかというと、上を向いていると、その溝に埃やゴミが溜まってしまい、マスクを付けている効果が下がってしまうからです。

このマスクを表裏逆につけると、下記のように溝が上を向いてしまいます。

👇（間違ったマスク）

👆 は、正しくないマスクの装着法で、こうなっている方を見かける時があるので、その時は、嬉し気に教えてあげるようにしています。

マスクの溝が下を向く方が正しい装着法です。

そして、先日の倫理法人会でのお話しの中に、『これからはマスクをしての打ち合わせが当たり前になる。』ということを聞きました。

つまり、鼻、口元は隠れ、見える部分は、”目”のみ！

ということは、目の力というものが今まで以上に大事で、目だけ見て笑顔が分かるようにすることが大切だということを聞いて、本当にそうだなと思いました。

目だけで笑顔！なかなか難しいですが、意識していきたいところだなと思いました。

ちなみに、アベノマスクは、まだ届かないです💦

ではでは～♪

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