ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
「ホームページを作ったのに全然問い合わせが来ないんです・・・」
これは、私がお客様からよくいただくご相談のひとつです。
ホームページを公開したら、自動的に問い合わせが増えると思われる方も少なくありません。
しかし、実際にはホームページを作っただけでは問い合わせはなかなか増えません。
今日は、ホームページを作ったのに問い合わせが来ない本当の理由について、書いていきたいと思います。
ホームページは作ることがゴールではない
ホームページ制作を家づくりに例えるなら、ホームページを公開することは「お店をオープンした状態」です。
お店を作っただけでお客様が勝手に来るわけではありませんよね。
看板を設置したり、チラシを配ったり、SNSで告知したりして初めてお客様に知ってもらえます。
ホームページも同じです。
公開後の運用が非常に重要なのです。
問い合わせが来ない5つの理由
誰に向けたホームページなのか分からない
ホームページを見る人は、自分の悩みを解決してくれるかどうかを探しています。
しかし、
- どんな人向けなのか
- どんな悩みを解決するのか
- 何が強みなのか
が伝わらないホームページは、すぐに離脱されてしまいます。
まずはターゲットを明確にすることが大切です。
お客様目線ではなく会社目線になっている
会社の歴史や実績ばかりを掲載していませんか?
もちろん実績は大切ですが、お客様が知りたいのは
- 自分の悩みを解決してくれるのか
- 依頼するとどうなるのか
- どんなメリットがあるのか
です。
お客様の知りたいことを優先して掲載しましょう!
代表者の顔や人柄が見えない
特に中小企業や個人事業の場合、「誰に依頼するのか」は非常に重要です。
最近はAIで文章も作れる時代ですが、最終的に選ばれる理由は「人」です。
代表挨拶やスタッフ紹介、ブログなどを通じて人柄を伝えることで安心感につながります。
更新が止まっている
最終更新日が数年前のホームページを見るとどう思いますか?
「今も営業しているのかな?」と不安になる方も多いでしょう・・・
ブログやお知らせを定期的に更新することで、会社の活動状況が伝わり信頼につながります。
私自身も毎日ブログを更新しています。
問い合わせまでの導線が分かりにくい
せっかく興味を持っていただいても、お問い合わせ方法が分かりにくければ機会損失になります。
- 電話番号が見つからない
- 問い合わせボタンが小さい
- フォームの入力項目が多すぎる
このような状態では問い合わせ率は下がってしまいます。
お問い合わせボタンは目立つ場所に設置し、できるだけ簡単に連絡できるようにしましょう!
実はホームページを見ている人は多い
異業種交流会で名刺交換をした後や、ご紹介をいただいた後、多くの方はホームページを確認しています。
直接問い合わせがなくても、
- 信頼できそうか
- どんな会社なのか
- どんな人が運営しているのか
をチェックされています。
つまり、ホームページは営業マンであり、会社案内でもあり、信頼を作るツールでもあるのです。
ホームページを作ったのに問い合わせが来ない理由は、ホームページ自体に問題がある場合もありますが、多くは運用不足や情報不足が原因です。
- ターゲットを明確にする
- お客様目線で情報を掲載する
- 人柄を伝える
- 定期的に更新する
- 問い合わせしやすくする
この5つを意識するだけでも結果は大きく変わります。
もし「ホームページを作ったけれど問い合わせが来ない・・・」という方は、一度見直してみてはいかがでしょうか。
エムリンクスでは、ホームページ制作だけでなく公開後の運用や改善のご相談も承っております。
お気軽にご相談くださいね。



