新札でお支払いする～お釣りも新札で～

ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。

今日から子どもたちは学校です。

これからが、少しでもいつもの日常が戻ってくるかの本当の正念場ですね。

感染予防をしっかりして、学校を楽しんでくれたらいいなと思っています。

さて、今日も私が実践しているお金にまつわることを・・・

エムリンクスのMさんのおひとり、香川県のサロンオーナー三谷さんが、お店のお釣りに新札を使われるということを、お会いした当初（2016年12月）に書かれていたブログで知りました。

新札に交換するために、週に何回か銀行に通われているそうです。

「そんなこと当たり前にやっているよ」という方には、ごめんなさい💦

「これすごくいいな！」と思ったので、早速私も取り入れました。

自分自身、現金の受け渡しは、あまりないのですが、事前にお金を支払うことが分かっていれば、新札でお支払いするようにしています。

昨日もそれが実践できたので、勝手に自己満足しています。笑笑

業種にもよりますが、お釣りが全て新札で返ってくるというお店はなかなかないと思います。

カード払いが多くなっているので、現金での受け渡しが少ないのもあるかもしれませんが💦

お釣りがしわしわの千円札ということや、五千円札がなくて全部千円札でお釣りということも普通によくあると思います。

全てお釣りが新札のお店だと、お客さんは、とても気持ちがいいですよね。

銀行に行く手間はかかりますが、『新札にするのに料金がかかるわけではないし、これは絶対お客さんが喜んでくれる。』という想いでずっとされているようです。

ちなみに、お財布の中も新札でした。(*^^*)

支払う時も新札の方が気持ちいいし、受け取った人も喜ぶでしょ！

このお話しを聞いてから、私も常時、新札を準備しておくようになりました。

なので、自宅には新札袋というものがあり、常時1万円札、5千円札、千円札を何枚か入れています。

ぜひぜひ今日から、「新札でお支払いする～お釣りも新札で～」を導入してみてくださいね。

来店型のお店には特にオススメです！

『あのお店に行ったら、いつもお釣りが新札なのよ。』

と話題になるかもしれませんね。

私も銀行に行って、お財布の中身を新札にしよう！と思いました。

ではでは～♪

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