ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
最近、ChatGPTなどのAIを使って、お店や会社を探す人も増えてきましたね。
「広島でおすすめの便利屋さんを教えて!」
「ホームページを作ってくれる会社を探して!」
「近くで評判のいい美容室は?」
こんな質問をすると、AIがいろいろな会社を紹介してくれます。
便利な時代になりましたね~。
でも、ここで一つ気になることがあるんです。
あなたの会社のこと、AIはちゃんと知っているのでしょうか?
「それもやってるんですか!?」という話
私は普段、ホームページ制作の仕事をしています。
お客様と打ち合わせをしていると、こんなことがあります。
「実は、こんな仕事もやっているんですよ!」
「えっ!そうなんですか!?」
「それ、ホームページに載せています?」
「いや、載せてないですね(笑)」
これ、意外とあるんです。
せっかくいいサービスをしているのに、ホームページには書いていない。
もったいないですよね。
知っている人にとっては当たり前のことでも、初めてホームページを見る人には分かりません。
書いていないことは、知らない人には伝わらないんです。
AIも何でも知っているわけではありません
最近は、Googleで検索するだけでなく、AIに質問して会社を探すこともできます。
では、AIはどうやって会社のことを知るのでしょうか?
ホームページやネット上に公開されている情報などを参考にしています。
会社名、サービス内容、対応エリア、実績など。
いろいろな情報を見て、質問に合いそうな会社を紹介してくれるわけです。
でも、ホームページに何も書いていなかったら?
例えば、広島市だけでなく廿日市市にも対応している便利屋さん。
ところが、ホームページには「広島市で便利屋をしています」としか書いていない。
これでは、廿日市市にも対応していることが伝わりにくいですよね。
AIも同じです。
もちろん、ホームページ以外の情報から知ってもらえることもあります。
ただ、自分の会社のことを、自分のホームページできちんと伝えておく。
これは、やっぱり大切だと思います。
「うちでは当たり前」が、実は強みかもしれません
ホームページを制作していて感じるのですが、経営者の方ほど、自分の会社の強みに気づいていないことがあります。
「そんなの、普通じゃないですか?」
いやいや、それ、普通じゃないかもしれませんよ(笑)
例えば、
- 土日でも相談できる
- 小さな仕事でも対応している
- 見積もりは無料
- 女性スタッフが対応できる
- 創業して20年以上になる
- 遠方からの依頼にも対応している
こうしたことも、お客様にとっては会社を選ぶ理由になります。
実際に対応していることなら、遠慮せずにホームページに書いておきたいですね。
もちろん、書くだけでなく、写真や実際の仕事の様子、お客様の声などがあると、もっと伝わりやすくなります。
私もホームページを作るときは、できるだけお客様のお話を聞くようにしています。
お話をしているうちに、思いがけない強みが見つかることもあるんですよ。
AI対策って、何か特別なことをするの?
最近、AI検索への対策について聞かれることもあります。
難しそうに感じるかもしれませんが、まずやっていただきたいのは、とてもシンプルなことです。
お客様が知りたいことを、ホームページに分かりやすく書く。
これです。
何をしている会社なのか?
どんな人が対応してくれるのか?
どこまで来てくれるのか?
料金はいくらくらいなのか?
どんな仕事をしてきたのか?
こうした情報がきちんと掲載されているホームページは、見ている人にも親切ですよね。
これは、今までのGoogle検索対策でも大切にしてきたことです。
AIに紹介されることだけを考えるのではなく、まずはホームページを見てくれた人に安心してもらう。
私は、それが一番だと思っています。
ホームページは、黙っていても伝わるわけではない
「いい仕事をしていれば、いつか分かってもらえる!」
その気持ち、よく分かります。
でも、知られていなければ、選んでもらうこともできません。
せっかく素晴らしい技術やサービスがあっても、ホームページに書いていなければ、その魅力を知ってもらう機会を逃してしまいます。
これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
私もホームページ制作の仕事をしているので、自分の会社の情報もきちんと発信していかないといけませんね(笑)
最後に、ちょっと質問です。
あなたの会社のホームページには、できることが全部書いてありますか?
「そういえば、あのサービスを載せてなかった!」
そんなことがあれば、ぜひ追加してみてください。
その一文が、次のお問い合わせにつながるかもしれませんよ!
ホームページの見直しやAI検索への対策で気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。



