ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
昨日、新規のお問い合わせで、ホームページについてのご相談がありました。
「ホームページが見られなくなってしまったんです。」
お話を聞いてみると、どうやらドメインの有効期限が切れてしまったようです。
ドメインというのは、ホームページの住所のようなもの。
私の会社でいえば「m-links.co.jp」の部分ですね。
このドメイン、実はずっと使えるわけではなく、定期的に更新する必要があります。
更新を忘れてしまうと、ある日突然ホームページが表示されなくなることがあるんです。
創業30年の歴史が詰まったホームページ
今回ご相談いただいた会社さんは、今年で創業30年。
ホームページには、創業当時のスタッフの写真や、若い頃のみんなの写真などが掲載されていたそうです。
30年前の写真って、今となってはものすごく貴重ですよね。
当時は何気なく撮った写真でも、30年経てば大切な思い出。
お客様も、「ドメインには執着しないけど、記録は取り戻したい。」とおっしゃっていました。
この言葉が、とても印象に残りました。
ホームページって、会社の情報を載せるだけのものではないんですよね。
そこには、会社の歴史や、頑張ってきた人たちの思い出も詰まっています。
消えたホームページは元に戻せる?
実は、昔のホームページを見ることができるサービスがあります。
ただ、すべてのページが残っているわけではありません。
文章は残っていても、写真が表示されなかったり、ページそのものが保存されていなかったり。
今回のように、昔の写真を大切にされている場合は、なかなか悩ましいところです。
ちなみに、ドメインの期限が切れたからといって、ホームページのデータが必ず消えてしまうわけではありません。
サーバーにデータが残っている場合もあります。
ただ、契約状況によっては復旧が難しくなることもあります。
ホームページを作った会社、覚えていますか?
ホームページ制作の仕事をしていると、時々こんな話を聞きます。
「昔作ってもらったけど、どこの会社だったかな?」
「毎年何かの請求が来ているけど、何の料金か分からない。」
「担当者が辞めてしまって、誰も分からない。」
これ、意外とあるんです。
ホームページは、一度作ったら何もしなくてもずっと表示される。
そんなふうに思っている方もいらっしゃいます。
でも、ドメインやサーバーには契約があって、更新が必要です。
特に、何年も前に作ったホームページは、一度確認しておいた方がいいと思います。
これを機会にリニューアルするのも一つの方法
今回のように、長年使ってきたホームページが見られなくなった場合。
もちろん、元に戻せるのであれば、それも一つの方法です。
ただ、何年も前に作ったホームページなら、思い切ってリニューアルするのもいいと思っています。
昔のホームページをそのまま復活させるよりも、今の会社の姿に合わせて作り直した方がいい場合もあります。
昔の写真や会社の歴史は、残せるものを大切に残す。
そこに今のスタッフの写真や、現在の仕事内容を加えていく。
創業30年の歴史を紹介するページなんかがあっても素敵ですよね。
昔の思い出も大切にしながら、新しいホームページとして生まれ変わらせる。
そんなお手伝いができたら嬉しいです。
皆さんのホームページは大丈夫ですか?
今回のご相談を受けて、改めて思いました。
ホームページって、普段見られているときは、あって当たり前なんですよね。
でも、突然見られなくなると困ります。
特に、お客様がホームページを見て問い合わせをしようとしていたら、大きな機会損失にもなります。
ホームページをお持ちの方は、ぜひ一度確認してみてください。
・ドメインの有効期限はいつまで?
・ドメインやサーバーの管理は誰がしている?
・更新のお知らせメールは誰に届く?
・ホームページのデータはバックアップされている?
このあたりを知っておくだけでも安心です。
「うちのホームページ、大丈夫かな?」と思った方は、この機会に確認してみてくださいね。
ある日突然、ホームページが消えた!
なんてことにならないように。


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