ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
「それ、知らないから・・・」
「やったことがないから無理です」
そんな言葉を耳にすることがあります。
確かに、知らないことや経験したことがないことに挑戦するのは勇気が必要です。
しかし、振り返ってみると、人生が大きく変わるきっかけは、いつも「知っていたこと」ではなく、「とりあえずやってみたこと」だったように思います。
知らないからこそ、一歩踏み出してみる
私はもともとシステムエンジニアでした。
ホームページ制作会社を経営するようになるとは、当時は想像もしていませんでした。
WordPressも、SEOも、デザインも、最初から詳しかったわけではありません。
知らないことばかりでした。
それでも、「まずはやってみよう」と一歩踏み出したことで、少しずつ知識や経験が増え、今では多くのお客様のお手伝いをさせていただいています。
もし、「知らないから」と行動しなかったら、今の仕事は存在していなかったと思います。
完璧になってから始める必要はない
私たちは、つい「もっと勉強してから」「準備が整ってから」と考えてしまいがちです。
しかし、実際には完璧な状態でスタートできることはほとんどありません。
むしろ、始めてから学ぶことの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
自転車も、本を読んだだけでは乗れるようになりません。
実際に乗ってみて、転びながら少しずつ上達していくものです。
仕事も、趣味も、人間関係も同じなのかもしれません。
断酒も「とりあえずやってみる」から始まった
私は以前、365日ほぼ毎日お酒を飲んでいました。
「お酒のない生活なんて無理だろう」と思っていました。
でも、きっかけがあり、「まずはやってみよう」と断酒を始めました。
最初は不安もありましたが、続けてみると体調や睡眠の質が変わり、朝の時間を有効に使えるようになりました。
今では、お酒を飲まなくても十分楽しく過ごせています。
これも、始める前には分からなかったことです。
やってみると、次の景色が見えてくる
新しいことに挑戦するとき、不安がゼロになることはありません。
でも、やってみると見える景色があります。
会うはずのなかった人と出会い、知らなかった世界を知り、自分自身の可能性にも気づくことがあります。
逆に、やらなかったことは、いつまでも「知らないまま」です。
「知らないからやらない」のではなく、「知らないからこそ、やってみる」
そんな姿勢が、人生を少しずつ変えていくのだと思います。
知らないことを怖いと思うのは自然なことです。
しかし、知識や経験は、行動した人にしか手に入りません。
完璧になってから始めるのではなく、まずは小さくても一歩踏み出してみる。
その積み重ねが、振り返ったときに「人生を変えた出来事」になっているのかもしれません。
私自身、これからも「知らないからやらない」ではなく、「まずはやってみる」を大切にしていきたいと思います。



