ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
お客様が離脱するホームページの共通点|「見られるサイト」と「選ばれるサイト」の違いとは?
「ホームページはあるけれど、お問い合わせがほとんど来ない・・・」
そんな悩みを抱えている事業者の方は少なくありません。
ホームページを開いて数秒で離脱しているケースも意外と多いものです。
せっかく広告やSEO、SNSなどでホームページに訪問してもらっても、すぐに離脱されてしまっては集客にはつながりません。
今回は、ホームページ制作会社の視点から、お客様が離脱してしまうホームページの共通点をご紹介します。
もし一つでも当てはまっていたら、改善するだけでお問い合わせが増える可能性がありますよ。
ホームページは最初の10秒が勝負
人はホームページを開いて、「この会社は自分に関係がある」と感じなければ、すぐに戻るボタンを押してしまいます。
つまり、お客様は最初の数秒でホームページを判断しています。
そのため、第一印象がとても重要です。
共通点① 何の会社なのか分からない
意外と多いのが、トップページを見ても何をしている会社なのか分からないホームページです。
おしゃれな写真はあるものの、サービス内容が分かりにくかったり、キャッチコピーが抽象的だったりすると、お客様は混乱してしまいます。
改善ポイント
- 何をしている会社なのかを一目で伝える
- 誰のためのサービスなのかを書く
- 地域名も入れて分かりやすくする
例えば、
「広島でホームページ制作なら〇〇」
このように具体的に書くだけでも印象は大きく変わります。
共通点② 情報が古い
・最新情報が1年前。
・ブログの更新が止まっている。
・営業時間が変更されているのにそのまま。
このようなホームページを見ると、お客様は「この会社、本当に営業しているのかな?」と不安になります。
ホームページは会社の顔です。
放置されているホームページは、お店の入口が汚れているのと同じ印象を与えてしまいます。
更新しやすい内容
- 施工事例
- お客様の声
- ブログ
- お知らせ
難しい更新ではなくても、定期的に動いていることが伝わるだけで安心感につながります。
共通点③ スマホで見づらい
現在では、多くの方がスマートフォンからホームページを閲覧しています。
・文字が小さい。
・ボタンが押しにくい。
・画像が大きすぎて表示が遅い。
このような状態では、すぐに離脱されてしまいます。
「スマホで見やすいか?」は、今では必須条件です。
共通点④ お問い合わせ方法が分かりにくい
「問い合わせをしたい」と思っても、連絡先が見つからないホームページがあります。
・電話番号が小さい。
・お問い合わせボタンが下の方にしかない。
・フォームの入力項目が多すぎる。
これでは途中で面倒になり、他社へ流れてしまいます。
改善ポイント
- 電話番号を目立たせる
- お問い合わせボタンを各ページに設置する
- 入力項目を必要最低限にする
共通点⑤ お客様の声や実績が少ない
初めて依頼する会社には、誰でも不安があります。
その不安を解消してくれるのが、お客様の声や施工事例です。
実際に利用した人の感想や写真が掲載されているだけで、安心感は大きく変わります。
逆に何も掲載されていないと、「本当に実績がある会社なのかな?」と思われてしまいます。
共通点⑥ 読みにくいデザイン
文字がびっしり並んでいるホームページは、それだけで読む気がなくなります。
適度に改行を入れたり、見出しを付けたり、写真を活用したりすることで、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。
ホームページは「読むもの」ではなく、「見やすいもの」であることも大切です。
ホームページは改善を続けることで成果が変わる
ホームページは、一度作ったら終わりではありません。
改善を繰り返すことで、お問い合わせ率は少しずつ高まっていきます。
実際に、小さな改善を積み重ねるだけで、お問い合わせが2倍、3倍になるケースも珍しくありません。
お客様が離脱するホームページには、いくつかの共通点があります。
- 何の会社か分からない
- 情報が古い
- スマホで見づらい
- お問い合わせしにくい
- 実績やお客様の声が少ない
- 読みにくいデザインになっている
これらを改善するだけでも、ホームページの成果は大きく変わる可能性があります。
ホームページは、24時間365日働いてくれる営業マンです。
せっかくホームページを持っているなら、「見られるだけのホームページ」ではなく、「お問い合わせにつながるホームページ」に育てていきましょう。
「今のホームページを見直したい」「どこを改善すればいいか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。
現状を確認しながら、お客様に選ばれるホームページづくりをサポートいたします。



