「あ、今これブログに書けそう」と思った瞬間

「あ、今これブログに書けそう」と思った瞬間

ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。

 

『あ、今これブログに書けそう』と思った瞬間

 

この感覚、毎日ブログを書いていると、けっこうな頻度でやってきます。

 

というか、もはや「ネタにできるかどうか」という視点で日常を見ている自分がいます(笑)

 

先日も、お客様との何気ない打ち合わせの中で、「やっぱり、ホームページって“会社の顔”ですもんね〜」と言われた瞬間、「それ、いただきます!」と心の中でつぶやいていました。

 

毎日ブログを書いていると、アンテナが立ってくるんですよね。

 

ネタは“感情が動いた瞬間”に降ってくる

「なぜこれ、ブログに書けそうと思うんだろう?」と考えてみたら、やっぱり“感情が動いた時”なんです。

 

・お客様の言葉にハッとした時

・思わず笑ってしまった時

・「そんな考え方があるのか!」と驚いた時

・モヤモヤしていたことが、ふと腑に落ちた時

 

こういうときに、「今のこと、誰かに伝えたいな」と思う。

 

で、そこに「ブログ」があるから、自然と書きたくなる。

 

ネタに困らなくなる不思議

「毎日ブログ、大変じゃないですか?」

 

そう聞かれることもあります。

 

確かに最初のうちは「何を書こう」と悩むこともありました。

 

でも、習慣になってしまえば、意外と困らないんです。

 

・コンビニでのレジのやりとり

・ふと目にしたポスターのキャッチコピー

・子供との会話の中での気づき

・取引先の一言に思ったこと

 

こんな些細な日常の出来事すら、「ネタになるかも?」と感じるようになる。

 

つまり、「ブログ脳」になるんです(笑)

 

“書けそう”という直感は、だいたい正しい

「こんなこと書いて意味あるかな?」

「誰かに響くのかな?」

 

そんな風に迷うこともありますが、“書けそう”と思ったときの直感って、だいたい正しい気がします。

 

なぜなら、それは自分の中で“感情が動いた”瞬間だから。

 

人は感情に動かされるもの。

 

だから、同じように感じる人がきっとどこかにいる。

 

共感って、そういう小さなきっかけから生まれるものです。

 

ブログは、日常の中の宝探し

特別な出来事を書かなくてもいい。

 

むしろ、特別じゃない“日常”の中にこそ、共感のタネがある。

 

だから私は、今日もネタを探しているというよりは、「あ、これ書けそう」と思った瞬間を大事にしています。

 

気負わず、気取らず、素直に感じたことを言葉にする。

 

それが、毎日ブログを続けるコツかもしれません。

 

そのひと言、ブログの神様かもしれません

お客さまの何気ない言葉、日常の小さな出来事、自分の感情がちょっとだけ動いた時。

 

そんな瞬間こそ、ブログのネタになる。

 

だから、今日も私は思うのです。

 

『あ、今これ、ブログに書けそう』

 

この感覚を信じて、明日もまた書き続けようと思います。

感謝の気持ちを忘れず、多くの方が繋がるきっかけに。

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