ロゴ・名刺・チラシ・ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
私のホームページですが、最近下記のポータルサイトからのアクセスが多く、お問い合わせもたくさんいただきます。
それは、Web幹事というホームページ制作会社のポータルサイトです。
都道府県別に、ホームページ制作会社がまとめられています。
現在、広島県は129社が登録されており、その中でも私の会社が一番上に表示されています。(下記画像をクリックするとサイトに飛びます。)
このサイトで、上位表示できている理由はよく分からないですが、強いて言えば、ちゃんと情報を登録しているところでしょうか。
というわけで、今日はホームページへのアクセスって、本当に色々なところから来ますので、その流入経路について書いていきます。
これを理解することで、効果的な集客やマーケティング戦略を立てることができると思いますので、まずは、どのようなものがあるかピックアップしてみたいと思います。
ホームページへの流入経路13個
検索エンジン経由(オーガニック検索)
・SEO対策によるキーワード検索からのアクセス
ホームページの更新やブログ投稿によって、検索エンジンからのアクセスも増えていきます。
自分の努力、やり方次第で、増やしていくことが可能です。
広告経由
・SNS広告(Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなど)
・ディスプレイ広告(バナー広告や動画広告)
SNS経由
・SNS投稿内のリンクやプロフィールリンク
私の場合ですと・・・
https://www.instagram.com/llc.mlinks/
https://www.facebook.com/hidetaka.maeda.88/
口コミ・紹介
・口コミサイトやレビューサイト(Googleマップ、食べログなど)からのアクセス
メルマガ
・キャンペーンや特典を案内するメール
外部リンク(バックリンク)
・提携先企業や業界団体のウェブサイトからの流入
ダイレクトアクセス
・ブラウザのブックマークや保存したURLからのアクセス
オフライン施策からの誘導
店舗内のポスターやサインボード
動画プラットフォーム経由
・TikTok動画やインスタのリールからの流入
私の・・・一応あります💦
https://www.youtube.com/@omisejiman
SNSのストーリーやライブ配信
・一時的なプロモーションリンク
アプリ経由
・自社専用アプリからの流入
プレスリリースやニュースメディア
・オンラインニュースサイトからの流入
地図サービスからの流入
口コミもお待ちしております。^_^ → こちらからどうぞ
と、たくさんの流入経路がありますので、
目的に応じて流入経路を使い分けよう!
SEO、広告、その他の流入経路には、それぞれ特徴やメリットが異なります。
目的や予算に応じて最適な手法を選び、組み合わせて活用することで、ホームページへのアクセスを効率的に増やすことが可能です。
ホームページの集客は、時間と手間をかけた分だけ成果が出るものだと思っています。
ホームページへの流入経路は、本当にたくさんありますので、もし自分で分からない場合は、Googleアナリティクス等で分析することも可能ですので、お気軽にご相談いただければと思います。