ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
「かっこいいホームページを作りたいんです。」
ホームページ制作のご相談をいただくと、多くの方がまず“デザイン”の話をされます。
もちろん、デザインは大切です。
第一印象は数秒で決まると言われているため、見た目が整っていることは重要です。
しかし、これまで数多くのホームページ制作と運用をサポートしてきた中で、はっきりと分かったことがあります。
それは、「お客様に選ばれるホームページは、デザインよりも“信頼感”がある」ということです。
今回は、実際の現場で感じている「選ばれるホームページの共通点」についてお話しします。
デザインが良いだけでは、お問い合わせは増えない
正直に言います。
おしゃれで、かっこいいホームページでも、お問い合わせが来ないケースはたくさんあります。
逆に、決して派手ではなくても、お問い合わせが安定して入るホームページもあります。
この違いは何か。
それは、「信頼できそうかどうか」です。
ホームページを見に来た人は、デザインを見に来ているわけではありません。
「この会社にお願いして大丈夫か」
「この人は信頼できる人か」
それを確認しに来ています。
つまり、ホームページの本当の役割は、信頼を伝えることなのです。
信頼感のあるホームページに共通する5つのポイント
顔が見える
代表者の写真やスタッフの写真があるホームページは、圧倒的に信頼感が高まります。
人は、「誰がやっているのか分からないサービス」に不安を感じます。
逆に、顔が見えるだけで安心感は大きく変わります。
代表挨拶・想いが書かれている
なぜこの仕事をしているのか。
どんな想いでサービスを提供しているのか。
こうした内容は、信頼につながります。
人は、サービスではなく「人」で選ぶことが多いからです。
制作実績・事例がある
実績は、何よりの信頼材料です。
「この会社は、これだけの経験がある」という証明になります。
特に写真付きの事例は効果的です。
情報がきちんと更新されている
最終更新が何年も前のホームページを見ると、不安になります。
「この会社は、今も営業しているのだろうか?」
そう思われてしまいます。
ブログやお知らせが更新されているだけで、「ちゃんと活動している会社」という印象になります。
情報が整理されていて分かりやすい
分かりにくいホームページは、それだけで信頼を失います。
・何をしている会社なのか
・料金はいくらなのか
・どうやって問い合わせるのか
これらがすぐに分かることが重要です。
お客様は「安心できる会社」を選んでいる
お客様は、最もおしゃれな会社を選んでいるわけではありません。
最も安心できる会社を選んでいます。
これは、便利屋でも、税理士でも、美容室でも、ホームページ制作でも同じです。
信頼感があるホームページは、それだけで大きな強みになります。
信頼感は、ホームページで作ることができる
信頼は、時間をかけて積み重ねるものです。
しかし、ホームページによって、その信頼を「伝えること」はできます。
・顔写真を載せる
・想いを書く
・実績を掲載する
・ブログを更新する
こうした積み重ねが、信頼につながります。
そしてその信頼が、お問い合わせにつながります。
選ばれるホームページは、信頼感で決まる
ホームページ制作において、デザインはもちろん重要です。
しかし、それ以上に重要なのは、信頼感です。
信頼感のあるホームページは、営業しなくても選ばれるようになります。
もし今、ホームページがあるのにお問い合わせが少ない場合は、デザインではなく、「信頼感が伝わっているか」を見直してみてください。
ホームページは、24時間働いてくれる営業マンです。
信頼を伝えるホームページを作ることで、ビジネスは大きく変わります。



