ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
“頼みやすい人”と“頼みにくい人”の決定的な違い
仕事をしていると、
「この人には気軽に頼めるな」
「この人には、ちょっと頼みにくいな・・・」
と感じる瞬間があります。
実はこの違い、能力や実績の差ではありません。
便利屋の仕事でも、ホームページ制作でも、紹介の場面でも、何度も同じことを感じてきました。
頼みやすい人は「最初の一言」が違う
頼みやすい人に共通しているのは、最初の一言がとてもシンプルだということです。
例えば、
「ちょっと聞きたいんですが・・・」
「無理だったら断ってくださいね」
「まずは相談だけでもいいですか?」
この一言があるだけで、相手の心理的ハードルは一気に下がります。
便利屋の問い合わせでも、こうした言葉から始まる相談は、結果的にスムーズに話が進むことがほとんどです。
頼みにくい人は「正解」を求めすぎている
一方で、頼みにくい人に多いのが、最初から完璧な答えを求めてしまうこと。
・これってできますか?できないと困ります
・いくらですか?最安でお願いします
・すぐ対応できますよね?
悪気はないのですが、受け取る側としては、「もう条件が決まっている相談」に感じてしまうことがあります。
その結果、
「ちょっと慎重に対応しよう」
「後回しにしよう」
となってしまうのも正直なところです。
実は、仕事が集まる人ほど「頼み方」が上手い
私自身、紹介を多くいただく中で感じているのは、仕事が集まる人ほど、頼み方がとても柔らかいということです。
「前田さんに合わなければ、無理しないでください。」
「まずは話だけでも聞いてもらえたら嬉しいです。」
こう言われると、不思議と「何か力になりたいな」と思ってしまいます。
結果的に、そういう人の周りには、自然と人も情報も集まってきます。
頼みやすさは、スキルよりも「姿勢」で決まる
頼みやすい人になるために、特別なスキルや話術は必要ありません。
必要なのは、
・相手に逃げ道を用意すること
・最初から結論を押し付けないこと
・相談という形を大切にすること
この姿勢があるだけで、人は驚くほど協力的になってくれます。
便利屋も、ホームページも「人で選ばれている」
便利屋の仕事も、ホームページ制作も、最後に選ばれる理由は、価格やサービス内容だけではありません。
「この人なら頼みやすい」
「この人なら話しやすい」
この感覚があるかどうかで、問い合わせの数も、紹介の数も、大きく変わってきます。
もし最近、仕事の相談が減ったな・・・と感じているなら、自分の“頼み方・頼まれ方”を振り返ってみるのも、ひとつのヒントになるかもしれません。
今日も、「頼みやすい人」でありたいですね。



