ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
6月って、なんだか中途半端な時期に感じますよね?
ゴールデンウィークも終わり、梅雨入りで気分もジメジメ・・・
でも、実はこのタイミング、ビジネスにおける“変身の季節”としてぴったりです!
今回は「6月こそロゴの見直し=リブランディングのチャンス!」というテーマでお届けしたいと思います。
☔️ なぜ6月がロゴ見直しに最適なの?
前半戦が終わり、後半戦へ向けての“棚卸しタイム”
6月は1年の折り返し地点。会社の動きが落ち着き、次の戦略を練る絶好のタイミングです。
まさにビジネスの“中間テスト”!
ここで「今のロゴ、なんか古くない?」「そもそも意味が分かりにくいかも…」と思ったあなた!
それ、変え時です。
雨の日こそ、デザインを見つめ直すチャンス
外に出たくない梅雨の日は、内省の季節とも言えます。
お客様にとって“第一印象”となるロゴ、ちゃんと今のあなたの事業を表現できていますか?
カップラーメンのパッケージでも年に1回はリニューアルするのに、あなたのロゴ、何年そのままですか?(10年以上なら…そろそろ“レトロ”を通り越して“昭和遺産”です。)
🎨 ロゴは“顔”です!今のままでいいんですか?
古くて野暮ったいロゴ=昭和の履歴書写真
ロゴは、企業やお店の顔です。
それが古臭くて伝わりにくいと、お客さんにこう思われるかもしれません。
「この会社、今もちゃんと営業してるのかな?」
「なんか古い…時代についてこれてる?」
ロゴが原因でお客さんを逃しているなんて、もったいなさすぎます!
「安かったから」「知り合いが作ったから」は卒業しましょう
よく聞く理由トップ3
「昔、知人にタダで作ってもらったから・・・」
「とりあえず、無料のロゴメーカーで・・・」
「なんとなく、これで落ち着いてます・・・」
・・・いや、それ、名刺代わりどころか「名刺落としました」状態です。
今こそ、ちゃんと“意味と戦略”があるロゴにアップデートしましょう。
ロゴ見直しのポイントはこれ!
コンセプトは伝わっているか?
・何をしている会社なのか?
・どんな価値を提供しているのか?
・誰に向けたビジネスなのか?
この3つがロゴで“直感的に伝わるか”が重要です。
ターゲットに刺さるデザインか?
若者向けならポップな印象に、高級志向ならミニマルで洗練されたデザインに。
“自分が好きなデザイン”ではなく、“お客様が惹かれるデザイン”を意識しましょう。
各メディアでの使いやすさ
ロゴは看板、名刺、SNS、ホームページ、チラシ・・・さまざまな媒体で使われます。
・サイズを縮小しても読めるか?
・モノクロ印刷でも意味が伝わるか?
こうした実用性も、プロはしっかり設計します。
🔁 リブランディングって大げさに聞こえるけど、実はシンプル
「リブランディング」って聞くと、“え、社名も変えなきゃ?オフィスも引っ越し?”とドキッとする方もいるかもしれません。
でもご安心ください。最初の一歩は「ロゴの見直し」だけでOK。
ロゴを変えることで、自然と他のツール(名刺・チラシ・HP)の見直しにもつながり、結果として“統一感のあるブランド”が出来上がっていきます。
🚀 6月こそ、“企業の衣替え”を!
・梅雨の時期はロゴ見直しにぴったり!
・ロゴは「顔」。古くてダサいと信用を失う。
・コンセプト・ターゲット・実用性が鍵。
・リブランディングはロゴから始めるのが効果的。
・実際に結果を出している企業も多数!
🌈 いますぐ無料相談をどうぞ!
もし、「うちのロゴ、大丈夫かな…?」と不安になったら、お気軽にご相談ください。
あなたの想いをカタチにするロゴ、一緒に作りましょう!
この記事がきっかけで、あなたのビジネスに新しい風が吹きますように!
6月のリブランディング、ちょっとワクワクしてきませんか?
弊社のロゴ実績等は、下記をご覧くださいね。