ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
ホームページは1文字で変わる|お問い合わせが増える見直しポイント
「ホームページはちゃんと作っているのに、お問い合わせが来ないんです」
これは本当によく聞く相談です。
デザインも悪くない。
情報も載せている。
それでも反応がない・・・
そんなときに私が必ずチェックするのが、たった「1文字」です。
お問い合わせが増えない原因は、デザインでもSEOでもない
多くの方は、
- デザインが古いのかな?
- 文章量が少ない?
- 写真を変えた方がいい?
と考えます。
もちろんそれらも大切ですが、実はもっと手前に原因があることが多い。
それが、言葉の選び方です。
今日直してほしい「たった1文字」はここ
今日、まず見直してほしいのはこの表現です。
- 「できます」
- 「対応可能です」
- 「ご相談可能です」
これを、
- 「します」
- 「対応します」
- 「ご相談ください」
に変えてみてください。
たった1文字、もしくは数文字の違いですが、読み手の受け取り方は大きく変わります。
なぜ1文字でお問い合わせが増えるのか?
「できます」「可能です」という言葉は、どこか他人事で、責任の所在がぼやけます。
一方で、
- 私が対応します
- 必ず◯◯します
- 直接お話を伺います
こうした表現は、覚悟と責任が伝わります。
人は「できる人」よりも、「やると断言している人」にお願いしたくなるんです。
実際に言葉を変えただけで反応が出た話
以前、あるお客さんのホームページで、
ご相談可能です。
と書かれていた部分を、
ご相談ください。私が直接対応します
に変えました。
デザインも構成もSEOも一切変更なし。
変えたのは、言葉だけ。
それでも、その月からお問い合わせが入り始めました。
ホームページは「読まれていない前提」で作る
ホームページは、じっくり読まれていません。
流し見される前提で、「この人に頼みたい」と一瞬で思ってもらう必要があります。
だからこそ、
- 曖昧な表現をやめる
- 責任を明確にする
- 自分の言葉で断言する
この「1文字修正」が、結果を変えます。
今日できることは、たった一つ
今日やってほしいのは、難しい改善ではありません。
ホームページを開いて、「できます」「可能です」を探す。
それを、「します」「私が対応します」に変える。
たったそれだけです。
でも、その1文字が、お問い合わせの「有無」を分けることがあります。



