ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
営業成績を変えたのはスキルではなく「一礼」だった
「成果を出すには、スキルを磨かないといけない」
これは、私自身もずっと思ってきたことです。
話し方、提案の組み立て方、見せ方、クロージング。
どれも大切ですし、今でも学び続けています。
ただ最近、これは真似したいと素直に思った出来事がありました。
それは、とてもシンプルな行動でした。
この前、一緒に行った人の行動にハッとした
先日、ある方と一緒に会社に訪問する機会がありました。
用件を終え、その会社を出て帰ろうとしたときのことです。
その方は、建物を出たあと、振り返って会社に向かって一礼をしたんです。
その瞬間、正直ハッとしました。
「あ、これは・・・いいな」
「自分も、これやろう」
頭で考えたというより、反射的にそう思った感覚でした。
入るときは礼をする。でも、出るときはどうだろう
考えてみると、多くの人が、会社に入るときは自然と気を引き締めます。
- 失礼のないように
- いい印象を持ってもらえるように
でも、帰るときはどうでしょうか。
用件が終わってホッとした瞬間、そのまま歩き出してしまう。
「一礼」は相手のためだけじゃない
その方の一礼を見て感じたのは、あれは相手のためだけの行動ではないということです。
- 今日もありがとうございました
- このご縁を大切にします
そういった気持ちを、自分自身に言い聞かせている行動なんだと思いました。
だからこそ、あの一礼はとても自然で、押しつけがましくなかった。
「これは成果につながる行動だな」
そう感じたのと同時に、自分もこの姿勢を大事にしたいと思いました。
スキルより先に、姿勢を真似したい
仕事がうまくいっている人を見ると、つい「スキル」に目がいきがちです。
でも実は、
- 仕事への向き合い方
- 相手への敬意
- 当たり前を丁寧にやる姿勢
こうした部分こそ、一番真似する価値があるのかもしれません。
成果を変えたいなら、派手なスキルより、小さな姿勢を一つ真似してみる。
あの日見た「一礼」は、私にとって、そんな大切な気づきでした。



