ホームページ制作をしておりますエムリンクスの前田です。
今年の夏、暑すぎませんか?(毎年言っているような気がするけど💦)
朝からもわっとした空気に包まれて、日中なんてもう灼熱。
それでも移動は避けられない。
そう、私、街中は自転車ユーザーなんです。
この暑さ、どうにかならないかと考えた末……
ついにやりました。
自転車にスタンドを付けて、さらに日傘を装着!
そう、いわば “令和の人力エアコン付きママチャリ”。
見た目のインパクトはさておき、効果は抜群です。
日傘、なめてたけど…すごい。
最初は「日傘?そこまで変わらないでしょ〜」なんて思ってました。
でも、全然違う。
日差しを直接受けないだけで、体感温度がまるで変わるんです。
信号待ちのとき、日傘なしだとジリジリと肌が焼ける感じがしますよね。
でも日傘があると、「お、今日は風があって気持ちいいな」って感じるくらいになるんです。
周りの目?
気にしません。
むしろ「その手があったか!」と羨ましそうな視線を感じてます(笑)
スタンドを付けたのも正解だった
日傘付きにするには、しっかり自転車が立ってくれる必要があります。
なので、がっしりしたスタンドを導入。
これもまた、思いのほか便利。
前かごでの買い物も安定するし、駐輪場でもグラつかない。
思えば、こういう「ちょっとした改善」って、毎日の快適さをガラッと変えてくれるんですよね。
熱中症にならない工夫、どんどんしよう
「汗をかくのは当たり前」「夏は暑いもの」って思いがちですが、本気で倒れるレベルの気温です、最近の日本は。
だから、日傘もスタンドも、堂々とやりましょう。
水筒をぶら下げるのもOK、保冷グッズもどんどん使うべき。
命を守るって、ちょっとの工夫から始まるのかもしれません。
あなたはこの夏、どんな工夫してますか?
ということで、今日は「自転車×スタンド×日傘」という、ちょっとした“夏の最適解”について語ってみました。
誰かの参考になったら嬉しいですし、「私もやってるよ〜!」という共感の声もお待ちしてます。
さぁ、明日も日傘を掲げて走ります☀️🚲